ナイトゲーム
- 城山
- 2021年9月16日
- 読了時間: 2分
今年からナイトゲームを始めました。
8月、電気も引き電線も引き投光器を何個か設置してやってみました。
1回目、テストゲーム
設置した物は投光器のみ。
ゲーム結果
参加者から暗すぎるとの意見。
ナイトゲームは暗くて不自由なものだと思ったが不自由過ぎるとダメなようだった。
またマーカーは見えなくてもいいと思い普通のマーカーを使用したが敵味方の判定に支障が出たため参加者の方からサイリウムをもらった。
また、このゲームはトレーサー装着限定でやったが持っている人が少ないということが分かった。
次回からは無しにする。
2回目、本ゲーム
設置した物、投光器、ガーデンライト×40
ゲーム結果
前回からマーカーをサイリウム、ガーデンライトを設置してゲーム。
マーカーのサイリウムは片手に装着、また一時的に隠すことができる。
前回よりゲームらしいゲームになった。暗いのですべて殲滅戦。復活ありだと復活地点、復活用の物の認識ができないため。
敵味方、足元、バリケードの認識ができるようになり前回よりも活発なゲームになった。
普段どれだけ視覚に頼った索敵をしているかが分かった。全然敵がわからない。
気づいたら死んでる。芋るのが強い。クイックピークはあまり意味がない。
これ以降は2回目が標準となりルールの変更は無し。
ただほとんどのゲームは照明を消してのゲームになった。
始めの裏表、以降消灯。
結構楽しい。理不尽だがそれがいい。トレーサーは怖い。
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