室内でサバゲーをやりたい。
- 城山
- 2021年9月23日
- 読了時間: 2分
ここでいう室内とは整備されたフィールド専用の場所ではなく体育館など公共施設や一時的に借りることができるイベントスペースの事を言います。
新潟は冬になるとサバイバルゲームをするところが1つしか無い。
2021年の2月にイベントで冬のサバイバルゲームがありましたが、外でのイベントとしての開催でした。
冬場に安定してゲームができるところというのは1つしか無いです。
体育館は屋根が確実にあり施設の利用も市民であれば問題なく利用できます。
利用許可はBB弾など飛ぶものを使わなければ可能性は大きくなります。
バリケードは簡易なものとし段ボールが第一候補です。
用意、撤収ともに簡単なように組み立て式ですが簡単な構造でバリケードが立っているだけのものにすればいいと思っています。
これは赤外線サバゲーである予定なので防弾性は全くなく光の透過が防げればいいと思います。
段ボールは1枚がコンパネサイズを使用し床から少し浮かせた状態であれば高さが2m以上になり誰でも隠れるのに問題ない高さになります。
実際に室内のサバゲーとして赤外線を使い、廃ホテルでのゲームが関東でありました。
新潟では廃ホテルは難しい、それにつてがないので体育館などがいいです。
体育館であれば駐車場、トイレなどの水回り、電気、それに更衣室もあるので人を選びません。
これから動いても遅くはないのでやっていきます。
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